テニスのルール

タイブレークの仕組み

6ゲームオール。全員が固くなり、コートの半分は誰がサーブするか忘れます。2分で全部説明します。

タイブレークは、6-6になったときにセットを延々と続けずに決着させるための短い勝負です。テニスもパデルも、ルールはまったく同じです。

数え方

  • 7ポイント先取でタイブレークとセットを獲得します。
  • 2点差が必要です。6-6になったら 8-6、9-7 と続きます。
  • ポイントは普通に数えます。1、2、3であって、15・30・40ではありません。
  • タイブレークを取った側が、そのセットを7-6で獲得します。

サーブの順番

  1. 本来サーブする番だった選手が、右側から1ポイント打ちます。
  2. 次に相手が、左側から2ポイント打ちます。
  3. 以降はつねに左側から始めて、2ポイントごとに交代します。
  4. ダブルスでは、ペア内のサーブ順はそのセットのものを引き継ぎます。

マッチタイブレーク

スーパータイブレーク、チャンピオンズタイブレークとも呼ばれます。最終セットの代わりに行う10ポイント先取(2点差)の勝負です。ダブルスとほぼすべてのクラブ大会で標準になっています。

サーブの仕組みは同じで、最初の1ポイントのあとは2ポイントずつ交代。コートチェンジも6ポイントごとです。

主催者に好まれる理由

タイブレークはセットの長さに上限を作ります。なければ6-6が12-10になり、午後の進行が崩壊します。3セット目の代わりにマッチタイブレークを入れれば1試合あたり20〜30分の短縮。主催者が使える最大の時間節約策です。

得点についてのそのほかは、テニスの得点の仕組みパデルの得点の仕組みをどうぞ。

よくある質問

タイブレークは何点先取ですか?

7ポイント先取で、2点差が必要です。最終セットの代わりに行うマッチタイブレークは、10ポイント先取(2点差)です。

タイブレークで最初にサーブするのは誰ですか?

本来サーブする番だった選手です。右側から1ポイント打ち、次に相手が2ポイント。以降は2ポイントごとに交代します。

タイブレークではいつコートチェンジしますか?

6ポイントごとです。4-2、3-3、5-1のように、合計が6の倍数になるたびに交代します。

パデルのタイブレークも同じですか?

同じです。6-6のセットタイブレークも、10ポイントのマッチタイブレークも、まったく同じルールです。

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