Cups Creator ガイド
グループリーグと決勝トーナメントを設定する
リーグ形式は、1つの大会に2つの大会が入っています。公平なグループリーグと、価値のあるトーナメント。その両方の設定方法です。
Cups Creator のリーグ形式なら、全員に一定の試合数が保証され、それでいて本物の決勝で終われます。押さえるべき判断は3つだけです。
判断1:グループはいくつにするか
2〜8グループに分けられます。正解はほぼ常に、1グループが3〜4チームになる分け方です。
| チーム数 | グループ数 | 1グループ | 1チームの試合数 |
|---|---|---|---|
| 8 | 2 | 4 | 3 |
| 12 | 3 | 4 | 3 |
| 12 | 4 | 3 | 2 |
| 16 | 4 | 4 | 3 |
| 24 | 6 | 4 | 3 |
5チーム以上のグループは一気に長くなります。1グループ6試合が10試合になるからです。3チームなら速いですが、各チーム2試合しかできません。
判断2:何チームが通過するか
各グループの通過数は1〜4で設定できます。グループ数を掛ければ、決勝トーナメントの規模になります。2のべき乗を目指しましょう。
- 4グループ × 2通過 = 8。きれいな準々決勝になります。
- 4グループ × 1通過 = 4。いきなり準決勝です。
- 8グループ × 2通過 = 16。フルの1回戦(ラウンド16)になります。
判断3:シード
グループタブでペアを各グループに固定し、ドラッグしてシード順を決めます。クラブのランキングか前シーズンの成績を使って正直につけ、その順位をドローと一緒に公開してください。非公開のシードこそが揉め事のもとです。
もう1つ、理解しておきたい設定があります。グループリーグが終わったあと、通過チームをどう組み合わせるかです。
| 設定 | 組み合わせ方 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 総合順位表:オン | 通過者全員を1つの表で順位づけし、1位対最下位 | もっともバランスのよいドロー順にしたいとき |
| 総合順位表:オフ | グループを交差(A対C、B対D) | 同じグループの2チームを決勝でしか当てたくないとき |
当日の進め方
- 決勝トーナメントを始める前に、グループの全試合を消化します。混ぜると順位表が読めなくなります。
- 結果は終わるたびに入力し、通過ラインが常に見える状態にしておきます。
- ドローを生成する前に順位表を確認します。入力ミスに気づける最後のタイミングです。
- ドローは声に出して発表しましょう。誰と当たるのかを、みんな知りたがっています。
まだ大会を作成していないなら、まずはじめての大会をつくるから始めてください。
よくある質問
16チームの大会は何グループがよいですか?
4チーム×4グループです。各チームがグループで3試合をこなし、上位2チームずつを取れば8チームのきれいな準々決勝になります。
グループ内で同点になったらどうなりますか?
まずポイントで、次に通常のタイブレーク基準で順位を決めます。案内の時点でタイブレークのルールを明記しておけば、誰も驚きません。
グループごとに人数が違ってもよいですか?
グループは均等である必要があるので、きれいに割り切れるチーム数を目指してください。合わないときは、1グループに詰め込むのではなくグループ数を調整します。
グループ1位同士は当たらないようにすべきですか?
通常はそのほうがよいです。総合順位表をオフにするとグループが交差し、同じグループの2チームは決勝でしか再戦できなくなります。